CINRA magazine

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cinra magazine vol.13
ART
特集:それでも、東京に住みつづける

慢性的な土地不足、高騰する物価など、必ずしも東京は住みやすい街だとは言い切れない。
しかし私たちが「それでも、東京に住みつづけ」たいと思うのならば、ひとりひとりが考えるべきだ。
真剣に東京で暮らしてゆくための方法を。そうすれば、この街は―東京はもっと面白くなる!

建築レッドデータマップ 東京編
東京に点在する有名建築の数々は今、どうなっているのか。アスベストや耐震強度偽装の問題ばかりが取りざたされるなか、そこに込められた建築家の思いは本当に伝わっているのか。その可能性と限界を徹底レポートする。
「想像力は街を変えられるか」 対談 馬場正尊×橋本誠
「東京R不動産」「CET」の仕掛け人、馬場正尊氏。美術展「都市との対話」キュレーター、橋本誠氏。世代やジャンルは違えども、都市と建築/アートの付き合い方を真剣に考えてきたふたり。いま、東京を面白くするキーパーソンが考える「都市の想像力」とは?
みかんぐみから盗め!都会で暮らすヒント
戸建建築からアートプロジェクト、ワークショップまで、ジャンルを超え精力的に活動している「みかんぐみ」。建築界のみならず、いまやアートシーンからも引っ張りだこの建築設計集団の活動には都会で暮らすためのアイデアがたくさん詰まっていた!
東京に住みつづける方法
「こういうのもアリだよね!」建築家、アーティスト、装丁家、編集者、カフェ店員、ファッションデザイナー、役者などなど。東京に住んでいるみなさんから集めた19のアイデアをご紹介。
東京を生き抜くための 小説・マンガ・映画ミニガイド
書を捨てよ、町へ出よう。とは言うものの、たまにはインドアで作品鑑賞というのも悪くない。東京という街と上手く付き合ってゆくための方法を探しに、想像力の世界にダイブ!そんな気分にピッタリの作品を編集部がプッシュします。
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MUSIC
特集:[MONEY OF MUSIC?]音楽シーンの裏側を探る

音楽の価値よりもビジネスを優先した結果、日本の音楽シーンは危機的な状況にまで落ち込んでしまった。
CDの値段やライブハウスのチケット代など、音楽にまつわる価格設定から音楽シーンの裏側を探る。

値段が高い? 日本の音楽シーン
“音楽”はあらゆる芸術の中でビジネスとして最も成功した。それと同時に、最もビジネスに依存してしまった芸術と言い換えることができる。特に日本の音楽ビジネスには、海外に比べていくつかの“特権”が存在していることを皆さんはご存知だろうか。そしてそこに、「値段が高い理由」が潜んでいるのかもしれない。
音楽業界丸わかり「NAOKO、ブレイクへの道」
音楽業界はどんな仕組みでお金が動いているか知っていますか?お著作権の流れや音楽の流通システム、アマチュア・ミュージシャンの出費など、の流れと共に、ミュージシャンNAOKOがブレイクするまでを徹底レポート!
何故CDは売れなくなったのか? 高橋健太郎インタビュー
「輸入盤CD規制」や「コピーコントロールCD」問題を覚えているだろうか。消費者などそっちのけで、「CDが売れない!」とメジャーレコード会社が焦っているのだ。日本の音楽業界が出口の見えない低迷を続けている今、メディア、アーティスト、そしてリスナーにも、少なからず問題意識が求められているのかもしれない。様々な視点から30年以上に渡って音楽業界を見つめてきた高橋健太郎氏に、音楽業界の問題点を語って頂いた。
音楽の現場から 〜クラブ/ライブハウス6店舗が語る「現実」〜
音楽を体感する場として絶えず進化を続けるクラブとライブハウス。MUSIC LOVERが集うこの現実空間にも様々な問題が潜んでいる。読者にとっても、「チケット代」「ドリンク代」「出演ノルマ」など、お金に関係する問題は特に身近なところだろう。音楽シーンの最前線で日々「現場」を見つめている6店舗にお話を伺ってきた。
SHIBUYA O-nest(岸本純一)、秋葉原CLUB GOODMAN(鹿島エス尋)、下北沢mona records(行達也)、渋谷 club asia(坂巻正史)、渋谷 club BALL(豪)、桜台 bar Boob ReENo(Mr.)
座談会「僕たちが見る音楽シーンの現在」
音楽シーンは出口の見えない長〜いトンネルに入り込んでしまった。解決策の糸口すら見つからない鬱屈とした現実に対して、僕たちにできることがあるとすれば、意見を共にする仲間を増やしていくことなのではないか!?ということで、音楽業界の現場で動き回る若者3名を急遽cinra事務所にお招きし、思いの丈を語り明かした。柏井万作 (cinra/メカネロ)、望月慎之輔 (タワーレコード)、一ツ橋隆弘(東芝EMI)、奥村祥人(henrytennis/ネオ・アンダーグラウンド)
cinra magazine編集者が語る
「カルチャー・シーンの問題点」
ART、MUSIC、MOVIE、STAGE、BOOKなど様々なカルチャー・シーンを紹介しているcinra magazine。このページでは音楽以外の4つのシーンに存在する問題点を紹介する。
山北健司「アートマーケットの話」、早川すみれ「プロデューサーの不在」、木元太郎「自己紹介のための言葉」、武田浩和「BOOK OFFに責任を押し付ける方々へ」
Let's Enjoy Music!
思い出の買い物を一挙公開
学生の頃、必死に貯めたお金を握りしめて、音楽を買いに行ったことはないだろうか?値段はいくらだっていい。そこに込められた気持ちが音楽に伝わるということはきっとあって、それは今でも素晴らしい宝物になっていることだと思う。MUSICコンテンツ参加者約40名に訊いた思い出の買い物。
あとがき
“音楽”はあらゆる芸術の中でビジネスとして最も成功した。それと同時に、最もビジネスに依存してしまった芸術と言い換えることができる。特に日本の音楽ビジネスには、海外に比べていくつかの“特権”が存在していることを皆さんはご存知だろうか。そしてそこに、「値段が高い理由」が潜んでいるのかもしれない。
1月20日より開始したcinraネットレーベル公開オーディション。
750曲以上の応募の中から選び抜かれた全13曲を配信コンピレーション「CONNECT」としてリリースします!才能ある若手アーティストの作品をゲットするチャンス!
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MOVIE
特集:独立系シネマ

大手映画館でガンガン公開される日本映画。たくさんの観客も動員している。
盛り上がっている映画大国日本のなかで、まだまだ注目されるべき映画シーンは隠れている。
これからの日本映画シーンは「独立系シネマ」が作っていく。

日本映画を支える「独立系シネマ」
「独立系シネマ」って何? それは、メジャーでもマイナーでもないインデペンデントな自主制作映画のこと。媚びることをしない、映画への情熱と誠実さを純粋に持つ日本映画がある。これからの日本映画シーンを形作るであろう「独立系シネマ」に注目!
仕掛人、シネマアートン下北沢 岩本光弘インタビュー
昔のものから最近のものまで、日本映画を独自のセンスでセレクトし、上映しているシネマアートン下北沢。支配人である岩本氏に、現場の視点から見えてくる日本映画のこと、そして自主制作をする若手監督に思うこと、今後の展望を聞いてみた。
こだわりシアターガイド
シネマアートン下北沢と言えば、独特な空間作りで有名。単に映画を見るだけの場所だけでなく、空間も大切にすることで他の映画館とは一味違った雰囲気を醸し出す。まるで映画のセットのような館内を、写真と動画でレポートする。
〜井川広太郎×西條雅俊 対談〜
若き映画監督に聞く! 日本の映画シーンってどうですか?
006年、時を同じくして劇場デビューを果たした同世代の映画監督、井川氏と西條氏。友人でもある両氏に、日本映画のインディーズシーンの今とこれからについて存分に語っていただいた。
独立系シネマガイド
自主制作で、こんな監督たちが、あんな面白い映画を撮っている。今や有名な山下敦弘監督の作品や、当マガジンのフィルムメーカーで掲載したクリエーターの作品など、独立系の監督12人をピックアップして紹介。
What do you think about Japanese Movie?
外国人は日本映画をどうみているのか。日本在住の外国人数人に日本映画のことを聞いてみた。アメリカ、カナダ、フランス、韓国、スペイン。好きな日本映画、自国の映画との違いはなんですか?
ミニシアター上映情報
シネマアートン下北沢を始め、都内にはまだまだ面白いミニシアターがある。ポレポレ東中野、シネ・アミューズ、吉祥寺バウスシアターの上映情報をここでチェック!
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STAGE
表紙の人 近藤良平(コンドルズ)
今号のSTAGEでは表紙も一つのコンテンツになっています。その名も『表紙の人』。登場して頂いたのは、コンテンポラリーダンスのカンパニー「コンドルズ」の主宰であり、振付家としても活躍されている近藤良平氏です。その存在感、一瞬の表情。一人の表現者が「そこに存在している」という、舞台上とはまた違うその物語を、楽しんで頂ければと思います。
戯作者、インタビュー 柴幸男
cinra salon vol.14に、『反復かつ連続もどき』で参加して頂いた柴幸男氏。ポッドキャストやサンプリング、コラージュなど様々なジャンルの手法を取り入れてきた彼の作品は、「演劇」の可能性を広げ、面白さを再発見させてくれます。今、cinraが最も注目する、そんな柴幸男氏に自身の活動について語って頂きました。
「該当作なし」への期待
〜第51回岸田國士戯曲賞〜
前号マガジンで受賞作予想を行った岸田戯曲賞。結果は「該当作なし」。過去の「該当作なし」とは違い、明日を感じるその選択に期待を込めて、最終候補者の今後の活動をご紹介します。「画期的な上演成果」をお見逃し無く!
cinra編集部が選ぶ「注目の公演」をカレンダーに。スケジュールがちょうど空いてたり、気になる公演がありましたら、コメントをチェック後、クリックで劇団HPへどうぞ。「かっこいい紙」の演劇チラシもそうですが、HPにもそれぞれの個性が溢れています。
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BOOK
特集:BOOK OFFを肯定する

「あんなのが増えるから出版文化がダメになっちゃうんだよ」、
出版界の人間はBOOK OFFを問題視する事で己を辛うじて肯定しているように見える。
確かに問題はある。しかし、問題だけだろうか。そんなはずはない。
BOOK OFFを考え抜いた結果として、BOOK OFFを肯定する。

BOOK OFFさん、神保町にお店出しちゃいましょうよ!
全国各地に点在するBOOK OFF、中身は大体同じような店作りである。均質したつまらなさと言ってもいいだろう。しかし、江古田・高田馬場周辺に5店舗だけ、従来のスタイルを覆した店舗が存在している。人文書や芸術書が相応の値段で並んでいるのだ。そんな一味違うBOOK OFFに赴き、「神保町にお店出しちゃいましょうよ」と出版界への挑発を促してきた。
BOOK OFF批判を批判する
BOOK OFFみたいのが出版文化を潰すんだよ」と出版業界に籍を置く方々が酒の席で愚痴ってるらしい。気持ちは分かる。しかし、彼らはBOOK OFFの生の声を知らない。ならばと、BOOK OFFで店長を務めていた若き女性に出版社の新米社員が迫った。互いの違和感を曝け出し、話はBOOK OFF批判の批判へと移っていった。
私には、BOOK OFFがどうして悪いのか分からないんです
安い本を見つけに立ち寄る、新刊本屋で見つからない本なので探しに行ってみる。えっ?それの何が悪いんですか? 学生・元BOOK OFF店長・ブラジル人・フリー編集者が各々のBOOK OFF観を語り、そして肯定する。
BOOK OFFで金儲け
古本屋で古本を買い、また古本屋で売る。その値段の違いを使って利ざやを稼ぐことを、「背取り」と呼ぶ。僕は古本屋の店員。古本屋店員が、BOOK OFFで本を買って、それを他の古本屋に売る。なんとなく悪いことをしている気分になったので、変装して行ってみた。
ブックオフコーポレーションは僕らの取材要請をなぜ頑なに断ったのか?
「出版界から、直接、私のところに文句なり、クレームをつけてきた人は、誰もいないんです」、ならばと坂本会長に直接話を聞いてみようと思い依頼したのだが、その要請は断られ続けた。別の方法でBOOK OFFの考えを聞こうとしたがそれも断られた。取材を受けて語られてしまう事への拒絶があるのではと勘繰るほか無かった。
三十路で初デートする姉を勇気付ける本を探しているのですが…、落ち込んでいる時にさらに追い討ちをかける様な本を探しているのですが…、新宿の書店をはしごして、書店員に無理なお願い。
マジに心に染み渡る本ってのがあったとするならば、マジにそいつの体温を上げるはず。「心温まる&体を暖める本」を探して、野外読書に挑む。読書前と読書後の体温を測定、マジに体温を上げた本とは?
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ARTIST INDEX
GALLERY 7F -ART-
Riiko Sakkinen
1976年、ヘルシンキ生まれ。現在スペイン在住。2006年12月から2007年2月まで、Arts Initiative Tokyo[A.I.T.]のレジデンスプログラムにより日本に滞在し、制作を行った。
小鷹拓郎
1984年、埼玉県生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校デジタルメディアデザイン科卒業。民族問題をパフォーマンスアートで表現。
三輪まり子
1983年、愛知県生まれ。東京芸術大学学部在籍。サバイバート・エキシビションFile.009参加。
池田盛人
1971年、東京都生まれ。多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。講談社「MANGA OPEN」準入選。
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MUSIC INNOVATION -MUSIC-
まつきあゆむ
1983年生まれの"初期衝動音楽家"。学生時代から自宅録音を続け、2005年にくるり主宰のNOISE McCARTNEY RECORDSのコンピレーションに参加。同年5月にミニアルバム「自宅録音」、2006年9月にフルアルバム「ディストーション」をリリース。レコード店バイヤーを中心に話題騒然となり、くるり・中村一義・ナンバーガールらが登場してきた1998年の次世代である"ポスト98世代'の寵児として注目を集めている。
overleaf
「男・女ツインヴォーカル、ツインギター」のスタイルで緩やかに音楽と向かい合うなか、RAINER MARIA , +/−(PLUS MINUS) , MINUS THE BEAR , LES SAVY FAB をはじめとする海外バンドの日本公演に参加を果たす等、USインディー/EMOを愛するシーンにも着実に根を張りつつある。 アグレッシブかつダイナミックな展開を見せる楽曲群の底に流れるのは、歌心/遊び心を決して失わない真っ直ぐなポップネス。
SU:
2002年結成、名古屋を中心に活動、幾度かのメンバーチェンジ後、現在のメンバーSu+3(エレクトロニクス他)、UKACHIN(ドラム)になる、様々なジャンルのイベントに参加、海外アーティストとの競演も多岐に渡る。。07/1/17発売のe.p.では、「toe」の美濃氏をマスタリングに迎え制作。エレクトロニカ、ポストロック、アブストラクトミュージックそれらを、独自の解釈で、再構築し再現した、次世代のインストミュージック!!
Clean Of Core
歌のないインストゥルメンタルというスタイルをとりながらも、そこにエモーションを吹きこみ、一音に集中しながらタイトかつハ−ドに硬質な音を掻き鳴らし、緻密な楽曲の中にときおりプログレッシブな展開をみせる、インストゥルメンタル・ロック・バンド。
column
ユキシュンスケ、タクボイッセイにより、2006年に結成。既存のバンドフォーマットに捕らわれない、ギター、サンプラーの他、いろいろな楽器をくるくるとループさせながらアコースティックとエレクトロニックの真ん中あたりで音楽をつくる。すべて出尽した感のある今だからこそ鳴らすことの出来る音楽があればと、夢見がちに活動中。
服部峻
1988年12月2日大阪出身。12歳の時から打ち込みで作品を制作し始める。前衛的なエレクトロニカをベースとした、その音楽性は、菊池成孔や岸野雄一からも高い評価を得る。現在は、初の映像作品を制作中。
THE PYRAMID
2004年結成。ギター、オルガン、ベース、ドラムスからなる4人編成のプログレ・サイケバンド。曲ごとにリードボーカルが変わるスタイルで、確かな演奏力と、アイディアに満ちた楽曲群の緩急で、ドラマチックでありエキサイティングなライブを展開。地元名古屋のみならず、東京、大阪でも高い評価を集め、活動に一層の期待の高まる要注目バンドである。
SALADABAR
「東京オルタナティブシーンの先駆者SALADABARフロム・ハワイ!!」1997年結成。ギター×ギター×バリトンギター×ベースの弦楽器4重奏+ドラム+ホーンから繰り出される超絶フレーズを、ポップ感あふれる楽曲で纏めあげるその実力は都内オルタナティブシーン随一。アロハシャツとビーサンを武器に常にハワイアンを演出しているが、メンバー全員ハワイ経験ゼロなため説得力は薄め。
俺はこんなもんじゃない
2001年に始動。練習スタジオに貼ってあった「俺はこんなもんじゃないと思っているドラムヤロー求む」という、知らない人のメンバー募集チラシにピンとくるものがあり、その台詞をバンド名として拝借する。2003年に発表した1stアルバム「epitonic」は既に完売。2007年2月に2枚組の2ndCD「2」を発表。メンバーはそれぞれハズレッシヴ、タラチネ、henrytennis、三村京子、スッパバンドなどでも活動中。三月より初のUSツアーをおこなう。
koisikawa
独自のエレクトロニック・ミュージックを追求する二人組ユニットkoisikawa。PC、サンプラー等ハード/ソフト〜自身の演奏、レコード等のサウンドソースを駆使し、結成時よりトラック制作に殆どの活動を費やしながら地元・町田のハウスDJイベントに参加、楽曲提供を行い、数ある楽曲の中から昨年11月に限定デモCDをリリース。グリッチを含むグラニュライズされた音色のエディット〜ストレートアヘッドなリズムトラックを基盤にコンパクトでテンポのある各楽曲は、ダンスミュージックながら同時にポピュラーミュージックなどの構成力を感じさせる。
bronbaba
04.4月、茨城県古河市にて周りのゴミを集め結成。都内を中心に月に6〜8本とハードコアバンドもびっくりなライブ活動を展開。若干20歳にして廃人。その世界観、存在感は驚異的と言える。混沌としたサウンド、ループする音に破壊を構築していく様はまさに神憑かっている。
その空間はとても幸せでいて、笑えない。今年は破滅的にライブをやるとの事。更に破天荒なステージに磨きがかかるだろう。1st albam "loop & loop"\500 ライブ会場にて発売中
the coopeez
京都在住、ロックバンド。フジモトを中心に結成し、幾度のメンバーチェンジを経て現在のメンバーに至る。耳に残るポップなメロディ、たまに現れるヘンテコなアレンジ、人間味溢れるストレートな歌詞は、切なくて力強く、そして魂を削るかのような圧巻のライブパォーマンスがグルグルと混ざり合って、唯一無二の存在を確立。人々のハートを一突き、一度掴んだらもう離さない。百聞は一見にしかずとは、まさに彼らの言葉。ゆっくりと、しかし確実にザ・クーピーズの歌が、今人々の心を侵し始める!
gura
ガットギター(落合 智彦)、サックス(谷合 誠)、エレキギター(kame),ベース(後藤 泰)、ドラムス(寺本 芳彦)の5人編成で2005年名古屋にて活動開始。(現在は谷合 誠の活動休止に伴いフルートのradioが加入)ボサノヴァ、ポストロック、映画音楽、前衛JAZZ・・・さまざまな音楽を独自のセンスで混合、繊細さとダイナミックさが共存しクールな中に牧歌的な暖かさも感じる新しい世代のオーガニックインストバンド。
はぐれ
2004年8月、京都で結成。サックス、ギター、ベース、ドラムの4人によるロックでポップでへんてこなインストゥルメンタルミュージッック。ライブのモットーは、「茶目っ気」「狂気」「食欲」「フル回転」。とにかくバンド感に命を懸けている!無計画に始めたバンドも、今では計画的に唯一無二の音楽を生み出すことに(ちょっとずつ)成功している。
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filmmaker -MOVIE-
伊刀嘉紘
大学時代よりインディーズ映画制作をはじめ、米国滞在中にスタッフ一人(本人のみ)で「100匹目のサル」を撮影。完成した作品はロードショー公開されて話題を呼んだ。永野敏らと映画制作チーム金青黒(さびくろ)を結成し、中短
篇を中心にコンスタントに撮り続けている。みちのく国際ミステリー映画祭(角川オフシアターコンペ)グランプリ、
NEXT FRAME/ AIFFグランプリ、TAMA NEW WAVEグランプリほか入選多数。
夏目大一郎
1976年10月2日生まれ。日本映画学校卒業後(10期)、映像制作会社勤務に数年勤務。その後フリー。 自主映画も製作中。「リンゴスター」 第7回インディーズムービーフェスティバル入選「ママ&パパス」 第8回インディーズムービーフェスティバル入選。
藤田宗
1984年生まれ。サッカーを始める。高校卒業後、サッカーを辞め、二年間の有意義な時間を経て、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科に進学。作る事を学び、始める。
牧野貴
1978年東京生まれ。ブラザーズクエイの自宅で映画の勉強をした唯一の日本人。多重露光の達人。2006年にはジム・オルークと実験映画を作りアップリンクで上映。映画を新たに芸術として再構築するべく制作、上映活動を行っている。
モーポトリン
仲間募集しています。詳しくは日本電脳穿隊サイト(http://www.jcup.net/)へ。
吉田和史
小さい頃から何に熱中することもなく今に至ってしまいました。毎日がヒマでヒマで、有り余る時間に途方くれ、仕方なく絵を描いたりして時間を過ごしてきました。結局、やりたいことが何もないので、これからも絵を描いたり、何かをつくったりしながら生きて行きたいです。が、そこは人生、甘くありませんね。現在は蟹やエビといった海産物を粉々にして、そこからエキスを抽出し誰かに売る、というアルバイトをしています。意外と楽しいです。
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世界の劇団 -STAGE-
KAKUTA
・琴線へのみちしるべ
KAKUTAのチケットを手に出かける朝は、特別な朝だ。胸に抱えた期待感を「包み込むようなあの日の物語」が出迎えてくれるから。それは公演会場が遊園地であっても、プラネタリウムであっても変わりません。次回は「朗読の夜シリーズ」最新作。一歩踏み出せば、きっとやさしくKAKUTAが迎えてくれます。
クロムモリブデン
・ジュークボックスジェットコースター
ポップでダークでクールでスタイリッシュで……。クロムモリブデンをひと言で表す言葉を探す時、飛び出してくる単語はそのどれもが、ビビッドで、刺激的です。東京、大阪の二都市で2000人もの観客を巻き込み、加速し続ける彼らの突き抜ける世界観をお見逃し無く!
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