個性派ドラムデュオItoken+Jimanicaによる音楽と、映像作家山口崇司(ymg)による幾何ポップな映像との新型トリオ。2台のドラムが映像を操作し映像が曲を奏でるインタラクティブな「ライブインスタレーション」で話題を集める。
渋谷センター街にて捕獲した薄汚いクマネズミを、全世界的に愛されるキャラ=ピカチュ○へと剥製化した「スーパー☆ラット」展で、Chim↑Pomは注目の的となった。彼らは実行動としての作品づくりを通し、見えにくくなってしまった「社会」の感触を確かめているようにも見えるのだ。
'82年、横浜生まれ。フリーランスとしてグラフィック/プロダクト/映像/写真など制作中。'07年にはSTUDIO VOICE、Quick Japanなどに取り上げられる。
京都/大阪を拠点に活動する内向的インセイン4ピース。ツインギターの特性を活かした不協和音、職人の如く険しく徹するリズム隊、全て受け入れ出てくるべくして、ついに出てきた四人組の叙情詩。
プログレとクラシックをベースに、ネクスト・レベルに到達したメロディと超絶アンサンブル&テクニックに身悶えする事必至!
group_inouでも活動するcpこと威文橋のソロユニット。以前はスリーピースバンドとして活動し、2枚のアルバムをリリースしている。メンバーの脱退に伴いソロユニットとして活動を開始。
Ambient,Postrock,Electronica,TripHop,などの要素を持つ楽曲は、ノスタルジックなピアノ、繊細なストリングス、雪の結晶のような電子音、退廃的なノイズ、ザラついた質感の機械的なビート、そして甘く囁くような女性ヴォーカル。
1980年生まれ、山口県出身在住。ギターから出た音階を感知してメロディーやリズムが飛び出す『MIDIギターソロ』でライブを展開中。音楽の様々な要素が、細かく継ぎ接ぎされて一つの音楽となるギターソロである。
主に電子音楽、即興音楽、映像、ドローウィングを制作。音楽イベント『orasp』を主催。多様な人・文化について重層的な視点から編集する雑誌「orasp」(CD/DVD付属)の制作も進められている。
それぞれ違う高校に通っていましたがモテたい一心である日またバンドやろうと決心しました。始めはペイブメントとかクラッシュのカバーをやってまして、だんだんオリジナルやるようになりました。ようやくCDを出したのでたくさんの人たちに聞いてほしいです。
1999年結成後、なんだかんだで、2002年頃から外に飛び出す。様々なコンピや自主音源で3作品くらい作り、2007年6月、ついにファーストアルバム「いなかやろう」をリリース!!
2003年結成。東京を中心に活動中。普遍的でいて聴くものに語りかけるように歌う言葉を軸に様々な楽器が織りなす楽曲は、まるで劇をみているかのような世界を生み出す。
暮れる日々のサウンドトラックのようにアコースティックな音色を紡ぎ出す。07年春には2枚のコンピレーションアルバムに参加。今後も国内外アーティストとのコラボレーション、1stフルアルバムの制作が予定されている。
ポストハードコア、ディスコ・パンク、プログレ、マスロック、ダブなどの要素を消化したナチュラルな変拍子と不協和音なサウンドを体現。現在下北沢・渋谷・吉祥寺などを中心にライブ活動を行っている。
木之下のどことなく儚い繊細な歌とツインギターの繰り返し奏でられる旋律がギリギリの緊張感で表現される世界。彼らの音から聞こえてくるのは、音響的な空間の作り方や質感を通過したネオ・フォーク的な響きがある。
80年代からビジュアル&サウンド作品を制作し、90年代後半からデジタル/ネット環境での作品制作を開始する。主要なテーマは「モノとヒト」。両者の境界や浸食し合う様子に興味がある。神経シナプスの接続次第では「モノとヒトの義理人情の世界」となるが、それもテーマとしてはまんざらウソではない。最近は写真を使用した作品も発表している。
月刊誌STUDIO VOICE編集長の傍ら自主制作映画を取り続ける。2007年、下北沢シネマアートンで公開された短編オムニバス『over8』の一作品を飾る。また、H・P・ラプクラフト原作『ダニッチ・ホラー』を監督。現在は、アサヒ・アート・フェスティバル2007の枠内で、向島を舞台にした短編「セクション1-2-3」を制作中であり、7月末から10月にかけて各地で上映される予定。
1982年生まれ。武蔵野美術大学映像科卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科に所属し、怪獣を撮る。作品は数々の国際映画祭に正式招待され、国内においても上映されている。2007年7月には、『深海から来る音』が第29回ぴあフィルムフェスティバルに入選を果たす。
ヒロ杉山、三嶋章義、鈴木シゲル、山口要からなるアーティストユニット。ファインアートの世界で国内外で作品展示する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、広告や雑誌、CDジャケットなどでも独創的なグラフィックを発表する。PJやVJなどの映像分野の評価も高く、近年では立体作品や空間演出も手がけるなど幅広い制作活動を展開している。
東京理科大学建築学部卒業後、設計ミスは人の命と財産を奪うことに、遅まきながら気付き、アニメーションなら奪うのは人の時間くらいだと盲信。原田大三郎氏主宰のデジタルエフェクツラポトリーに入社後、96年にフリーランスとなる。作品は国内はもちろん国際コンペティションでも入選を果たし、現在は武蔵野美術大学非常勤講師としての肩書きも持つ。
東北芸術工科大学卒業。WOW所属。CMを中心に様々なコンピューターグラフィックス作品を手がける一方、サイト「未来派図画工作」にて個人的な表現活動を展開する。配布を前提とした映像作品の公開や、海外のデザイナーとの共同制作プロジェクトに参加。最近では仙台を中心としたインスタレーション作品の展示を積極的に行っている。
7つの集団が作り出す「最高の15分間」を一度に堪能できる“theatrical exchange style"(演劇交流スタイル)エンターテインメント、『15minutes made』! 一口に小劇場演劇といっても、その表現方法は十人十色。一つの舞台空間に7つの世界が浮かび上がります。「15分」という限定された枠の中でこそ生まれる「各集団の持ち味」が最大限発揮された作品たちとの出会いを是非、お楽しみください。ああ、そうか。人間はこんなに面白いことができるのか。
今年、世界中のSFファンが集まる年に一度のイベント『ワールドコン』がパシフィコ横浜で開催されます。日本初開催となるこのイベントに【世界の劇団】が参加、昨年亡くなられたSF作家スタニスワフ・レム氏の「ソラリスの陽のもとに」から生まれた2作品の競演を含む、4本のSFドラマを上演します。この夏、パシフィコ横浜の会議室が時空を越える入り口に、、、