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スタッフブログ、ちょっと更新頻度上がります
カテゴリー: staff note
, 神保勇揮

はじめまして。CINRAボランティアスタッフの神保勇揮と言います。活動に参加してちょうど1年ぐらいで、今まで担当した記事は「太るのか痩せるのか!?マクドナルド VS ビリーズブートキャンプ」「一人で作れるマスメディア~注目の個人blog紹介~」「作戦会議『オバサンと闘う方法を考える』」です。magazine編集長の万作さんから「スタッフブログが全然書かれてないから何か書いてみない?」とお誘いを頂いたので、柏木さんに続いて以後週に1回ぐらいのペースで好き放題書いていきたいと思います。CINRAの活動をレポートするのはもちろん、他の内容もできるだけ「同時代性」に拘りたいと思っています。

ぼくは今現在大学3年生で、「同情するなら内定くれ!」状態なわけです。そんな事はどうでもいいんですけど。ただ、ぼくが過ごしてきた短い人生の中で「キレる17歳」だとか「ゆとり教育世代」だとか「ロスト・ジェネレーション世代」だとか、一定の世代を区切る言葉っていうのがありました(もちろん、そんなものはいつの時代にもあります)。ぼくの生まれた1986年生まれ前後の人間って、全部こういうのに乗り遅れてるんですよね。全部ちょっと上の先輩か、ちょっと下の後輩かどっちかで、ぼくが感じているだけかもしれませんが「ぼくの世代には何も無いんだ」という想いあるいはコンプレックスだけが強く残ります。

カルチャー、特に音楽を見てもぼくの青春時代を彩っていたくるり・ナンバーガール・スーパーカーなんかは大体解散していたり、過渡期は終わってしまっていました(千葉の高校に通うぼくにとっての「メジャー以外のロック」はしばらくゴーイングステディを始めとする青春パンクでした)。直後の世代であるバンプオブチキン・アジアンカンフージェネレーション・レミオロメンなど、あるいはそれを臆面なく「好き!」と言える人を見てもイマイチ乗り切れない感じがして何とも居心地悪いものでした。サークルの1年生とも何だか笑いのセンスが違うようで接するのがちょっと怖いです。海外ではニューウェーブ・リバイバルが叫ばれている頃でしたが、大半がハイプにすぎない粗悪なUKロックばかりで、「ぼくらが聴くべき音楽はこれだ!」と呼べるようなものはありませんでした(フランツフェルディナンドは好きです)。

ただ、じゃあ今からここで「○○世代」と名前を付けて過去を振り返るほどぼくは歳を取ってないですし、それほどの価値あるいは自分の実力があるかと言えばそうでもない。
だったら、何もテーマを決めずにただ身の周りの事を書くことが「ぼくらの世代」を映すことに繋がるのではないか、と考えました。だから、別にぼくと同世代でなくとも基本的に好きなように読んで下さって結構です。

一緒に時代と「寝て」みませんか?

ぼくが言いたいのは、ただそれだけです。
それでは、今後とも宜しくお願いします。かしこ。


神保勇揮

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