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日本の南の「日本一狭い古本屋さん」
カテゴリー: 柏木ゆか |

先週、所用で沖縄まで行ってました。目的は多々あったものの、どうしても足を運びたかった「日本一狭い古本屋」のとくふく堂へいってきました。
とくふく堂は沖縄の市場の中にある古本屋さん。その名の通り、とくさんとふくさんのご夫婦が営んでいるお店です。
私がとくふく堂に来るのは2回目。前回はまだ開店したばかりの3年前に訪れたのですが、店舗が拡張して(これでも)広くなっていて驚きました。開店した当初は写真の1/3ほどのスペースで、人がすれ違うことすらままならない状態。
お店に並ぶ素敵な古本達に目を奪われながらも、一番の注目はこれ。

箱1つで出店される「一箱古本市」。本マニアはもう気づいているかもしれないですが、実は同時期に東京の「不忍ブックストリート」で行われるイベント「一箱古本市」の出張版イベントなのでした。しかもただ真似しているのではなく、本家の「不忍ブックストリート」の書店さんも3名(トンブリンさん、ナンダロウさん、畠中さん)参加している本格的なイベントです(規模は小さいですけど素敵です)。
店頭では「是非、東京のほうもいってみてね」と宣伝をしてもらいました。しかし、まさか遥か南の地沖縄で東京の本イベントの宣伝をされるとは思わず、なんだか場所を飛び越えたような不思議な心境に。
お店はお昼から夜の21時頃まで営業しており、お店ではちょっとしたドリンクも注文可能。沖縄では数少ないおもしろ本屋さんなので機会があれば是非、足を運んでみてください。

▲かわいい飲み物、飲みました。