千葉正也の代表作である石膏像の背後に異国の風景が広がる絵画の前に立つと、すっとその場所にトリップしたような感覚にとらわれる。その理由は、石膏像は凝視されるという用途を持って存在していたはずなのに、この絵を前にしては鑑賞者と同じ視点に変換され「一緒に見ている」ような気分にさせられるからかもしれない。「作品が自分の世界とかものの考え方に影響されることもある」と語る彼が、次はどこへ連れて行ってくれるのかは、まだ分からない。
"1980年 神奈川県生まれ
2005年 多摩美術大学油絵科卒業
神奈川県在住
グループ展
2006年 「4人展」、シュウゴアーツ、東京
「福武ハウスin越後妻有アートトリエンナーレ2006」、新潟
2007年 「ritual」東京ワンダーサイト渋谷、東京
09
千葉正也 Chiba Masaya
お盆に登山をする Mountain climbing during "OBON"
2004 キャンバスに油彩 oil on canvas 122x128.5x4.4cm
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千葉正也 Chiba Masaya
平和な村 peaceful village
2006 油彩 oil on canvas 126.5×188.2cm
21
千葉正也 Chiba Masaya
平和な村 peaceful village
2007 油彩 oil on canvas 170x280cm
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千葉正也 Chiba Masaya
彼のタオルケット his towelket
2007 タオルケットに油彩 oil on terrycloth 124x180cm
