名プロデューサー“COBRA”
映像美だけが作品だと思うべからず。彼は自分自身をも作品化すると名言することを厭わない。作品か? 作家か? という二元論ではなく「作家が作品」と言い切る潔さ。
「僕としては、COBRAというのも作っている。これがもう作品なんですよ」と語るCOBRAは、キャラさえも味方にして“COBRA”をブランディングするもはやP(プロデューサー・本人談)だ。「キャラを演じる」という言葉は現代においては否定的処世術として語られがちだが、彼はそれを軽やかにかわして味方にする。それだけでも二重丸をつけたくなるくらいだが、もちろん作品も裏切らず三重丸。ぜひインタビューと映像の両方で堪能してほしい。 (幾代沙緒里)
"東京都生まれ。多摩美術大学工芸学科卒。
グループ展
2006年 WORM HOLE episode4 Yumiko UTSU+COBRA
2007年 WORM HOLE episode""MIHOKANNO"" Yosuke Bandai/COBRA/Saeka Enokura
EAST-WEST project(phase1)Exhibition Art Video April 2007,Sweden
"COBRA'S VIEW
