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ついつい見はじめて、ついつい夜更かししてしまう。見ようと思って点けるわけじゃないのに、どうして深夜番組を“ついつい”見続けてしまうのか。この10年でテレビに双肩する「ヒマつぶしキング」に上り詰めたインターネットも、「面白さ」という点から考えればテレビの足下にも及ばない。じゃあ、「何でテレビって面白いのか?」というのがこの特集のテーマである。日本って、意外と進んでるんです。

 

『電波少年』のTプロデューサー、土屋敏男インタビュー

本特集の序章は、出演者に頼らず常識外の企画力で一世を風靡した番組『電波少年』シリーズの生みの親、日本テレビの土屋敏男さんにご登場頂いた。土屋さんは現在、日本テレビの動画ポータルサイト「第2日本テレビ」にも携わるなど、「テレビ」と「ネット」それぞれの現場を知る人物でもある。土屋さんの目には、今のテレビやネット、そして日本の「コンテンツ」はどう映っているのだろうか?

いま注目したい深夜番組ガイド
ついつい見ちゃう深夜番組って、どんな魔力があるんだろう? 新しい企画が次々と生まれてくる深夜番組の最前線に迫る!
虎ノ門/やりすぎコージー/アリケン/ケータイ刑事 銭形シリーズ/ベビスマ/R30/完売劇場/着信御礼!ケータイ大喜利/歌スタ!/ケーキーズ

夜更けに、観たくもないDA PUMPを観るということ。

深夜番組は、「内容」ではなく「環境」である。内容があって環境が与えられるのではなくて、先に環境があってそこにふさわしい内容が後から与えられるのである。作り手はまずその順序で番組を定めていく。となれば観る方もその順序に倣いたい。「何故、深夜番組を観るのか」というようなイントロがあるとして、それは○○だからと宣言し、長々と議論が続くとする。その議論はおそらく「考えすぎ」である。 <続く>

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