CINRA.NET CINRA MAGAZINE CINRA RECORDS exPoP!!!!!

虎ノ門/やりすぎコージー/アリケン/ケータイ刑事 銭形シリーズ/ベビスマ/R30/完売劇場/着信御礼!ケータイ大喜利/歌スタ!/ケーキーズ

 

【完売劇場】
極限までストイック。「消費芸」に対するアンチテーゼを掲げるカルト番組!

テレビ朝日系列 毎週(金)26:50〜27:00
THEシュール・コント核融合!!若手芸人によるシュールコントを放送。同局製作のイベント告知を趣旨とした広報番組でもある。『朝まで生テレビ!』を放送する週は休止となる。現在の出演者は劇団ひとり、ホーム・チーム、ラバーガール、東京ダイナマイト、柳原加奈子。ちなみに初期シリーズ「完売地下劇場」には今ではほとんどテレビ出演をしないラーメンズがレギュラーとして参加していた。放送時間10分の番組ながらDVD化もされており、根強い人気を誇る異色のお笑い番組である。

ダラダラとTVを見ていてこの番組に遭遇できたあなたは、ラッキーだ。たった10分(イベント告知枠を除けば正味5分)という放送時間のうえ、放送のない週もあるということで非常に接触率の低い番組である。とにかく夜も深いので、注意して見ようと思っても放送時間直前で寝てしまうこともしばしば。だけどゴールデンタイムのファミリー向けネタ番組とは明らかに一線を画す。現出演者には劇団ひとりや柳原加奈子など売れっ子と呼ぶに等しい芸人も名を連ねるが、彼らの本当の面白さはここにある。まず無駄なテロップがない。そして、編集によるスタッフ笑いも皆無。芸人にとってはこの環境が本来のステージに一番近いはずだ。極限までストイックに、視聴者を無視したかのような演出、そこに出くわした私たちまでもがその空間に紛れこみ、融合し、シュールを体験できる。夜更かししてニヤニヤする価値あり!レギュラー陣ほか、注目の芸人が登場するライヴシリーズ「東京腸捻転」では生のシュールコント満載。余談だが番組プロデューサー雪竹Pの趣味は航空写真であり、番組HPでは完売航空同好会として自身の撮影した航空写真を掲載している。

【歌スタ!】
夢と希望と、現実と。音楽業界のシビアな一面が垣間見れる最終プレゼンは必見!

日本テレビ系列 毎週(月)24:29〜24:59
「日本一シンプル&ハイレベルなオーディション番組」と謳われている通り、歌手になりたい素人が続々とお立ち台ならぬうたちだいに乗り登場。ヒットソングメイカー達の前で歌を歌い、評価がよければヘッドハントされ、デビューへの道が開ける。番組MCは東野幸治、臼田あさ美、チュートリアル。

歌を聞く⇒少しの質疑応答⇒ジャッジという異常に早い展開の番組。もちろんその後の道のりは長い。ハンターたちが歌い手を育てつつ、最高の楽曲を用意し、ハンター‘sボスと呼ばれるレコード会社重役、プロデューサーにプレゼンをするのだが、ここが見どころ。はっきりいってハントするまでのところは「あ〜歌うまいね〜」とか「なんか吉田美和みたいだね〜」とか言いながらダラダラ見ればいい。最終プレゼンこそ、テレビの前で正座だ。すべての決まる瞬間に立ち会うのだ。これはデビューを目指す素人だけでなく、ハンター、そしてレコード会社の社運にも関わる。と言いたいところだが今までこの番組からデビューしたアーティストが社運を揺るがすほどブレイクしていないので説得力に欠ける。次から次へと新人が現れ、「え?誰?あ、そんなに人気なの?」などとすっかり今の音楽業界の早い流れに(この流れは多分90年代後半から続くのだが)ついていけていない自分としては、「デビュー」ということ自体にリアリティを感じないというか。デビューは誰でもできるとすら思っていた。だけどこの最終プレゼンで思い知らされるのは楽曲の良さや歌のうまさ=契約成立ではないということ。ごめんね札(ボスは最終ジャッジの際「よろしく札」「ごめんね札」のどちらかを挙げる)が挙がると、今までの努力をねぎらう様子もなく、コミカルな音楽と共にうたちだいが回転し、一時の夢を見たうたいびとはカーテンの向こうへ消えてゆくという結末。面と向かってその理由が告げられないのが悲しい。「あと一押しなにか足りない」「歌はうまいがカリスマ性が感じられない」など一言で片付くことがショッキング。要はアリかナシか、どっちかということだ。今のメジャーマーケットはアーティストを商品のようにしか捉えない。実際にその現場を目の当たりにすることが一種の電気ショック的療法なのかとも思う。しかし、どうせやるならかつてのASAYANくらい、「ブームはここから!!」という意気込みが欲しいものである。

 

【虎ノ門】
ここまで崇高な戦いがあっていいのか!?想像力の向こうに待つ感動の嵐!

テレビ朝日系列 毎週(金)25:50〜26:50生放送
毎週生放送のバラエティ番組。メインMCは勝俣州和、MEGUMI。その他毎週ゲストMCとして様々な芸能人が登場する。よゐこ、アンタッチャブル、カンニング竹山、伊集院光らがレギュラー出演。
かつてはおよそひと月に1度はいとうせいこう司会の「いとうせいこうナイト」が放送され、「うんちく王決定戦」「しりとり竜王戦」などで話題となり、以降人気企画となった。また井筒和幸監督が自腹で話題の映画を見、激辛批評を繰り広げる「こちトラ自腹じゃ!」など圧倒的な企画で90分の生放送を決して間延びさせなかった。現在は60分の放送。残念ながら9月で放送終了。

生放送のバラエティ番組でありながら、危なっかしさの微塵もない安定した番組進行はなんだろう…と関心しきりの番組である。虎ノ門といえば王者決定戦、選手権シリーズだろう。うんちくにはじまり、しりとり、話術、キレ芸などなど。主な出場者は芸人だが、異ジャンルからの参戦も多い。上辺だけの笑いが席巻している中で、やっぱりテレビはこういう笑いもきっちり伝えていかなきゃいけないねとシミジミと感じる。見どころとしてはルールの詳細や、王者決定までの様々なドラマ、そしてなにより、出場者のモチベーションが非常に高いということに注目して欲しい。まるでアスリートのごとく、誰もがスポーツマンシップ(?)にのっとり、正々堂々と戦う様は北京オリンピックよろしく、見るものに感動すら与える。ちなみに最近見た企画は「朝までネーミング会議」。誰もが知っているものに新しい名前をつけるという企画だ。やはり想像力なしにこの番組は楽しめない。惜しくも番組は9月で終了。復活を熱望する。

 

【R30】
たまには人生を考える夜があってもいい。

TBS系列 毎週(金)24:40〜25:25
“心の成人式“を迎える30代に向けた人生情報バラエティー。毎回多方面で活躍する人物をゲストに迎え、仕事や半生、プライベートなどについて30代のためのトークを展開。番組MCは35歳のTOKIO国分太一と32歳のV6井ノ原快彦。

R35とかアラフォーだとか、なにかと年齢によるカテゴライズが目立つこの頃だが、この番組ももれなく30代をターゲットにした教養番組である。とはいうものの、そこは目安であり、社会生活を営む誰もに響くトークが聞ける秀逸な番組である。毎回登場するゲストはベストセラー作家や学者、大学教授にお笑い芸人、ミュージシャンなど多岐にわたるのだが、番組に引き込まれる仕掛けとして、彼ら「個人」の話だけではなく「職業」という側面を残したトークの展開を感じられる。番組MCの二人はアイドルという職業に就きながら、ともに30代を迎えている。彼らも私たちと同じ社会で生活する一社会人であるということをゲストとのコミュニケーションの中で感じることができ、肩書きの垣根を越えて人生の先輩の話を熱心に聞いている姿は視聴者の大きな共感を得ているのではないだろうか。環境問題の革命児として名高い大学教授、武田邦彦氏が番組の中で印象的な言葉を残した。「環境に大切なのは愛する人がいること」。モノの生活でしか心を豊かにできなくなってしまったら、環境なんて改善できないのだ。私たちは好奇心でさえ、モノによって満たしてやいないか。あらゆる情報が氾濫する世の中になってしまい、知らなくていいことを知ってしまう機会も増えた。そして、人の話を聞かなくなった。人間を支えるのは人間だけかもな〜などとスケールの大きなことをぼんやり考える、そんな金曜の夜があってもいいのではないだろうか。

 

深夜番組レビュー

  1. 『やりすぎコージー』

 

  1. やりすぎコージー
  1. 深夜バラエティ界を活気づけた「反逆的」エロ番組 (25文字)

 

  1. テレビ東京 毎週土曜日 25:25〜26:10 (2008年10月より月曜21時枠に移動予定)

【番組概要】(154文字)
今田&東野のWコウジ、千原ジュニア、大橋未歩アナ(美人)がお送りするバラエティ番組。その下ネタ満載の内容は、かつて一世を風靡した『ギルガメッシュないと』を彷彿とさせ、男性を中心に人気が高い。「都市伝説王」ハロバイ関や、「ネイチャー」寺門ジモンなど、番組で演じたキャラクターがきっかけでブレイクする芸人も多い。
  
4.
  【番組レビュー】(545文字)
  『やりすぎコージー』という番組は、いやらしい。それは我々にとって、「待ってました」といういやらしさだ。出演者の中でも、特にお笑いコンビ「シャンプーハット」の小出水は、「やりすぎ的」いやらしさを体現する存在として注目に値する。筆者が衝撃を受けたのは、友人の結婚式にてスピーチをする小出水のVTRを見たときだ。こともあろうにこの男は、新婦が過去に浮気をしていた事実を、自作の「エロ替え歌」にのせて暴露し、式場は騒然となる(当然だ)。だが、この恐ろしい行為は、われわれに腹がよじれるほど、いや腹がめくれて裏返るほどの笑いをもたらす。思うに、それは例えばダウンタウンのトークを見ていて「こんな笑いの世界があったとは!」と発見するような「コロンブスの卵」的笑いである。司会のWコウジや千原ジュニアの仕切りも絶品。猥談がはじまると恥ずかしそうにうつむく大橋アナや「やりすぎガール」も重要で、彼女たちの存在が、芸人たちのテンションを否が応でも盛り上げるのだ。その下品な番組内容ゆえの打ち切りのピンチを、高視聴率で何度も乗り越えてきた『やりすぎコージー』は、我々にとっての新たな「性典」である。10月より21時からの放送になるそうで、これまでのハードコアな内容をどこまで維持できるのか、その真価が問われる。

 

 

 

 

 

 

  1. 『ケータイ刑事』
  1. ケータイ刑事 銭形シリーズ

 

2.女子高生の印籠は、ケータイなのよっ! 新感覚刑事ドラマ (27文字)

 

3.最新シリーズ 『ケータイ刑事 銭形海 サードシリーズ』が、
TBS 毎週火曜日 27:14〜27:52 ほかにて放送中

  【番組概要】(181文字)
   警視総監を父に持つ女子高生刑事・銭形姉妹が、携帯電話を武器に難事件を解決するドラマシリーズ。2002年よりBS-iで『ケータイ刑事 銭形愛』が放送開始。宮崎あおい、堀北真希、黒川芽衣、夏帆など、その時々の「旬」な女優が主演をつとめ、シリーズを重ねる。2005年には、ベストセレクションの有料ネット配信が開始され、06,07年には相次いで劇場版作品が公開された。

4.
  【番組レビュー】(434文字)
「ケータイ刑事」の放送時間は、深夜3時過ぎとかなり遅い。見終えたら「めざにゅ〜」が始まって杉崎美香に会えるという、まさに夜と朝の合間のひととき。思うにこの時間こそ、このドラマを楽しむには最もふさわしい。まずオープニングで、主演女優がキュートに歌って踊る姿が、我々の疲れ切った心を癒してくれる。深夜のテンションもあいまって、きっと自ら歌い出してしまうだろう。本編では、相棒の刑事(「銭形海」では松崎しげる)との掛け合いに笑い、「謎は解けたよ、ワトソン君」の決めゼリフにニンマリする。馬鹿らしく誇張された演技や、不条理なノリで展開するストーリーが持つ力の抜ける面白さが、この時間帯にじつにピッタリだ。ただ難点を言えば、番組のテイストの予想が毎回似通っているため、視聴者が飽きやすいことだろう。一度見れば十分、と思われることのない番組づくりを心がけてもらいたいところだ。ちなみに『ケータイ刑事THE MOVIE』では、堀北真希が商店街で踊り出す場面のかわいらしさも必見である。 ≪ベビスマ≫
フジテレビ 日曜 24:25〜24:35(週により放送時間変更あり)

ブリッジと呼ぶにはもったいない!映像の“いま”が知れるお得情報番組

【番組概要】
同局の人気番組『SMAP×SMAP』の宣伝をかねた10分の番組。今をときめくクリエーターに「『SMAP×SMAP』のコーナーの合間に流れる「ブリッジ」と呼ばれる短編映像を作って欲しい」と依頼する。その放送回ごとのテーマをもとに毎週異なるクリエーターが登場し、映像の制作風景や制作手法などを紹介、最後に完成した作品が発表される。

【番組レビュー】
つなぎの番組だと思っていると圧倒されること間違いなし!クリエーターの現場風景をテンポよくまとめ、凝縮したこの番組は、とても10分と思えないような満足感を味あわせてくれる。
たとえば宇川直宏に依頼する回を見てみると、本人の口から制作に対する考え方が語られ、工業用ハイスピードカメラを使ってスローモーションの映像を撮影する制作風景が紹介されつつ、完成作品の注目すべき点を解説してくれる。ファンには涙ものの贅沢さ、知らない人もトップクリエーターの作品に度肝を抜かれ、知的欲求を刺激されるはずだ。
「ベビスマ」はこうして、たった10分という短い時間で視聴者にクリエーションの魅力を伝えようとする。「人に伝える」という番組の真摯な姿勢は深夜番組では貴重な存在だ。映像に興味のある人はもちろん、たまたまこの放送に巡りあってしまった人も、楽しめることは間違いない。映像の楽しさを改めて感じさせてくれる番組だ。

 

 

 

 

 

 

≪アリケン≫
テレビ東京 木曜 1:30〜2:00

これは名門深夜番組メーカー、テレビ東京により仕掛けられた罠である。

【番組概要】
有田哲平(くりぃむしちゅー)と堀内健(ネプチューン)の二人が「○○したら○○になりました」というコンセプトをもとに、彼ら2人によって引き起こされた化学反応を楽しむ、観察バラエティー。

【番組レビュー】
普通の番組にあるような「見所」というものは特になし。なんら飾り気のないスタジオ、ビルの屋上や町の中でロケは行われ、光り輝く特別なセットなど出てこない。たとえば「アイドルを集めて新ユニットをつくろう!」という心が躍る企画であっても、出てくるアイドルたちは「がけっぷちアイドル」たちなのである。無言のシーンだって恐れずカットはしない。視聴者をほんとに意識しているのか?という疑問すら覚える。しかし「くだらないけどついつい見ちゃう」深夜番組の魅力のひとつがここにある!「マンションの一室に2人が監禁されたら!?」という企画では、暇を持てあましたホリケンが突然歌いだし、有田があきれながらも曲を付けてみたり、有田がホリケンになぜか抱きついたりとテレビであることを忘れ、素に戻ったかのように見えるやり取りが続く・・・。自由に無意味なボケを発する有田とホリケンを強制的に観察させられることで、他番組のようにつくりこまれた笑いではない、2人の素なからみのおもしろさを発見し、ニヤニヤと気持ちの悪い笑いを引き起こすのだ。凝った演出や、新奇さを狙ったお笑い番組が多い中、このような一線を画した笑いを提供する番組は貴重である。
余談だが、この番組の出演により有田はNHKを除く民報全ての局でレギュラーを持つことになった。(上田はテレビ東京のレギュラーは持っていない。)

 

 

 

 

 

≪着信御礼!ケータイ大喜利≫
NHK総合テレビ 第1、3週土曜日 24:10〜24:55

NHKの逆襲!?離れていてもつながっているテレビとわたし

【番組概要】
生放送中にだされる大喜利のお題に対し、視聴者が携帯電話をつかって答えを送り、
今田耕司、板尾創路、千原ジュニアの3人によって選考、読み上げ、判定がおこなわれる視聴者参加型バラエティー。

【番組レビュー】
昨年ついに利用者数が1億人を越えた「ケータイ」を使うことで、テレビという情報を発信するメディアに自らも関わることができるのがこの番組。
視聴者のネタが番組の主役であり、そのネタを生放送中に選ばなければいけないために、あまり面白いネタが読まれないお題もあるのだが、自分がケータイを利用して送信した作品が読み上げられ、それに対する反応をリアルタイムに見ることができるドキドキ感は(もちろんボツになることのほうが多いのだが・・・)、遠い世界に住んでいると思っていた芸能人が自分と同じ空間に生きていて、繋がっている現実を意識させてくれる。
インターネットが大きな存在となった現在、「テレビの地位の低下」が著しいといわれているが、そんなテレビの打開点を探るものとして、当番組が目標とする「放送とインターネットの融合のあり方を実験する番組」があるのではないだろうか。それは「目」で見ることができるメディアであるテレビの特性を利用した、情報を放送するテレビと情報を発信する視聴者とのインタラクションの実験なのである。

 

 

 

 

 

 

《ケーキーズ》
テレビ東京 日曜 2:30〜2:35 (現在放送終了)
現在、BSジャパン「シネマクラッシュ」(月〜水よる8:55〜)にて不定期放送中

ケーキになっても甘くない!?ナンセンス極道アニメ

【番組概要】
抗争相手の甘味組に仕掛けられた爆弾により全滅させられたヤクザ組織の景気組。しかし死んでしまったかと思われた彼らの魂はケーキに吹き込まれた!ケーキになった景気組改めケーキーズ、彼らにはけっして甘くないケーキとしての第二の人生が待っていた。デハラノリユキ、鈴木おさむ等、最高!のスタッフたちがつくりだしたナンセンスクレイアニメ。

【番組レビュー】
「わしらはケーキになりました・・・」宍戸錠による渋い声でのオープニング、ここからすでにナンセンス!暴力、エロス、同性愛、そんなモチーフが作中にガシガシ使われ、世界はおっさん2人のゲイな愛で回っているという美しい!?結末となる異色アニメ。用いられる人形たちも普通じゃない。一般的に使われるヤワヤワ人形ではなく、デハラノリユキ制作のコチコチにかたまった人形が用いられているのである。注目したいのはこのコチコチ人形たち。自由に細部を動かせないため表現する一つ一つの行動や声がおおげさなまでに演出されていて、人の演技とはまた違ったリアリティーを感じさせてくれる。
もちろん笑いも忘れない。声優陣が悪役の代名詞的な藤原組長、宍戸錠であるように、暴力やエロスというディープな世界の代名詞がある意味プロパガンダ的に誇張される演出である一方、ケーキーズのキャラクターたちはいわゆる「キモかわいい」系。そんなギャップによるシュールな笑いであるのだが…。
おしまれつつも放送は終了してしまったのだが、DVDが10月に発売されることが決定した。これは要チェック!

自動でウィンドウが開かない方は
コチラをクリック!